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略符号・略語 りゃくふごう

4アマ 3アマ 三陸特 無線局運用規則 13条 無線局運用規則 14条 無線局運用規則 23条 無線局運用規則 31条 無線局運用規則 37条 無線局運用規則 38条 無線局運用規則 39条

無線電信通信の業務用語として使う、無線局運用規則の別表第二号に定める略語又は符号をいう。無線電話通信では別表第四号の略語を使う。

試験ではここ

「HH」(誤送の訂正)、「K」「AS」(応答)、「R」(受信証)、「VA」(通信の終了)、「EX」「VVV」(試験電波)を入れ替えた肢が出る。3アマはモールス符号そのもの(R=・-・)でも問われる。

モールス通信や無線電話で毎回使う決まり文句を、短い記号にしたものが略符号です。運用規則は「同じ意味の別の言葉を使ってはならない」と定めているので、略符号を覚えること自体が法規の学習になります。

略符号・略語の挿絵。略符号=決まった記号。同じ意味の別の言葉は使わない
略符号=決まった記号。同じ意味の別の言葉は使わない
無線局運用規則 第13条第1項

無線電信による通信(以下「無線電信通信」という。)の業務用語には、別表第二号に定める略語又は符号(以下「略符号」という。)を使用するものとする。 ただし、デジタル選択呼出装置による通信(以下「デジタル選択呼出通信」という。)及び狭帯域直接印刷電信による通信(以下「狭帯域直接印刷電信通信」という。)については、この限りでない。

3アマ・4アマで実際に出た略符号

3アマ・4アマで出る略符号
3アマ・4アマで実際に出た略符号の一覧。ARは送信の終了、VAは通信の終了

「AR」と「VA」、「SN」と「R」

「AR」は1通の送信が終わった合図、「VA」は通信そのものの終了です。問題は「通信が終了したとき」と聞いて「AR」を混ぜてきます。「SN」は了解を示す略符号で、受信証の「R」や訂正の「HH」とは別物です。

ひっかけ

誤送の訂正で、前置する符号を「HH」から「SN」「RPT」に、送り直す起点を「誤った語字から」「初めから」にすり替えた肢が出ます。正しくは「HH」を前置して、正しく送信した適当の語字からです。

この用語を押さえる問題

3アマ ・ 日本無線協会 CBT例題 法規 No.3 問12

モールス無線通信において、通報を確実に受信したときに送信する略符号をモールス符号で表したものは、次のどれか。 注 モールス符号の点、線の長さ及び間隔は、簡略化してある。

正答: ・-・

運用規則37条。通報を確実に受信したときは受信証「R」を送る。R=・-・。肢1は「VE」(・・・- ・)、肢2は「TU」、肢4は「SK」(・・・ -・-)で通信終了の略符号。

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3アマ ・ 日本無線協会 CBT例題 法規 No.1 問11

モールス無線通信における手送による欧文の送信中において、誤った送信をしたことを知ったときは、どうしなければならないか。正しいものを次のうちから選べ。

正答: 「HH」を前置して、正しく送信した適当の語字から更に送信しなければならない。

運用規則31条。手送の誤送は訂正符号「HH」を前置し、「正しく送信した適当の語字」から送り直す。誤った語字からではない。

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3アマ ・ ブートラボ オリジナル問題 法規 No.3 問11

モールス無線通信において、通信が終了したときに送信する略符号は、次のどれか。

正答: 「VA」

運用規則38条。通信が終了したときは「VA」を送信する。「AR」は送信の終了、「K」は送信を促す符号、「EX」は試験電波の符号。

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3アマ ・ ブートラボ オリジナル問題 法規 No.2 問11

モールス無線通信において、相手局からの呼出しに応答する場合に、直ちに通報を受信することができない事由があるときは、応答事項の次に何を送信しなければならないか。正しいものを次のうちから選べ。

正答: 「AS」及び分で表す概略の待つべき時間

運用規則23条。直ちに通報を受信できないときは、応答事項の次に「AS」と分で表す概略の待つべき時間を送信する。待つべき時間が10分以上のときはその理由も送る。

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問われた問題 23

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